日本で最も差別が酷い東京

九州は男尊女卑が酷いとか、九州男児の女性差別とかいって、東京こそがもっとも差別されていない素晴らしい地域と言っているのは事実に反する。東京は、九州以外にもあらゆる地方よりも最も洗練されて寛容性があると言うのは、歴史に反する。

関東大震災で約6000人とも言われる朝鮮人虐殺をしたのが東京人だ。針金で朝鮮人を縛り上げて引きずったりして、朝鮮人への惨殺が起きたのは東京地域だ。関東大震災は当時も日本の中心だった東京で起きた。それに戦地で起こったわけではないから、多くの重なった証言がある。

関東大震災で朝鮮人虐殺が起こったことは捏造ではない。関東大震災では朝鮮人虐殺が最も言われて、それは当然であり、それが最優先されるべきことである。しかし、それ以外にも、方言を話す地方の日本人も東京人に虐殺されている。

東京人は東京語を話す者以外は日本人と認めず、関東大震災以後も地方人を馬鹿にしてきた態度とも重なる。しかし、滑稽なのは、日本を動かしてきた日本人の多くは東京人ではなく、東京人が下に見てきた地方の日本人こそが日本を動かしてきているのだ。

これから考えても、東京人が数はいるが能力で劣るわけだ。さらに、関東大震災では「日本人らしからぬ」と震災の時によく言われることが起きている。関東大震災で、遺体から金品を盗んでいた多くは日本人なのであり、東京人であった。

約6000人も虐殺されたのなら、金品を盗むため、窃盗のために、朝鮮人殺しをした東京人もいたことだろう。

「震災時に遺体から金品を盗むなど日本人の精神に反する恥ずべきこと」と言うのならば、東京人こそがその精神に最も反している。それに、ヘイトスピーチ規正法をわざわざ制定しないといけないほど、在日韓国人差別のデモをしまくってきたのも東京だ。

戦前も戦後も、東京地域は朝鮮人差別が充満している。関東大震災朝鮮人虐殺という逃れられない朝鮮人蹂躙を東京人がしたことで、日本人の朝鮮人差別を宣伝したようなものだ。この関東大震災朝鮮人虐殺の事実は、他の朝鮮人絡みの件よりも確定的証拠が遥かにあるので、この件が朝鮮人から批判されると受け入れるより他にない。

その土壌を作ったのが、日本で最も差別が酷い東京人だ。不逞鮮人と言って虐殺しまくった東京人だが、実態は、不逞日本人である東京人が無実の善良朝鮮人を惨殺したのが関東大震災朝鮮人虐殺だ。当時の日本人より賃金が半分くらいで働いていた朝鮮人が何もしていないのに、不逞東京人によって虐殺されたのだ。

外国人実習制度における日本人による差別の元は、不逞東京人による低賃金労働者の朝鮮人虐殺と見てもいいだろう。

虐殺のこととか何の証拠があるのかと言ってるのは、『風よ鳳仙花の歌をはこべ―関東大震災・朝鮮人虐殺から70年』もあるし、その後も出ている。この朝鮮人虐殺をテレビに出ている学者とかを含めたテレビ芸人が言うのを躊躇しないといけないのは叩かれるのが怖いからだ。

しかし、ネットでもこの不逞東京人の朝鮮人虐殺を無視して、九州の女性差別のほうが酷いとか、いや、北関東とか関西の女性差別も酷いとか言って、東京こそ差別がない素晴らしい地域と言われる時に、お前ら東京人は関東大震災で何をしたのか、東京人こそが差別主義者だろと言われないのは何でか。

それは、女性差別を出せば、朝鮮人差別など吹き飛ぶからだ。女性差別と言えば、他の差別、障害者差別なども吹き飛ぶ。女性差別というマジックワードの恐ろしさがある。

反省の女性学とはに、当サイトの反省の女性学の趣旨を書いています。

2016年10月掲載



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