リベンジポルノ問題を無効化する対策とは

リベンジポルノの問題をなくすにはどうすればいいのか。この答えは単純で、リベンジポルノが成立しない社会にすればいいのだ。どうやってするのか。これは、女性の裸がネット上で公開されたとしても、問題がない社会にする。

女性の裸がネットで公開されても、それが何か?という社会になれば、リベンジポルノが成立せず、リベンジポルノを無効化できる。被害が被害でなくなる。被害防止も不要だ。日本の歴史的に見れば、これは全く滑稽な話ではない。

売春防止法:売春買春は違法で禁止だが,両方に処罰規定はないに書いたが、日本の女性は江戸期に既に男性売春者を買春していたし、日本の女性は欧州とは違って処女性を求められて来なかったし、夜這いでは女性からも誘っていたし、昭和時代になった炭鉱でも女性は上半身裸で混浴だったし、『古事記』の天岩戸神話の天鈿女命(あめのうずめのみこと)は日本最初のストリップだ。

日本の女性が裸をここまで隠すようになったのは近代というより、超近代の話で極最近のことである。上級武士の娘の生活は一般の日本の娘とはかけ離れているのに、いつの間にか、上級武士の娘の生活こそが日本の伝統だと誤認されるようになった。

日本の歴史では、リベンジポルノで女性の裸を晒されたとしても、それが何か?と無効化できるのが日本であって、リベンジポルノがこれだけ有効化する社会は、日本史とはかけ離れている。

なぜ、リベンジポルノ問題が深刻化するのか?女性の裸が見られるのが相当恥ずかしいからだ。なぜ、恥ずかしいのか?それは、日本の女性だからか?そうではない。日本の歴史が捏造されて、女性の裸を晒すことは恥ずかしいこととなったからだ。

リベンジポルノの問題をなくすにはその効果を無効化することこそ大切で、女性の裸が晒されてもそれが何か?になるには今すぐには無理だが、日本の歴史と反することでもないので、その路線で行くようにすればいい。

よくある間違いは、欧米のほうが女性の性が解放されているとか、女性の裸が認められているというのは歴史的に見れば間違っているのは、上記の売春防止法の記事にも書いてるフロイスなども言ってきたことだ。

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2016年8月掲載



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